研究者別の被引用状況がわかる

 

  さて,第3の情報,サイテーション・インデックス〔Ci↑a↑k〕n Index)に移ろう引用ということからいうと,これが最も重要である これは6分冊のうちの「IA」付録表4 サイテーション・インデックスで「A旧AK」氏の論文の被引用状況をさぐる

が「A」項目から「GREINE」項目までで199フ頁ある.目B」が「GREINE」項目から「OUR A」項目までで通算4038頁まで 囗c」が「ou日A」項目から「z」項目までで通算6107頁までとなっている.

 

 ここでも「A旧AK」氏にご登場いただこう.「A旧AK」氏のいままでの全論文が,この2ヵ月の調査期間中にどのように引用されたかがリストされている。

 

 リストは出版年の古い論文が先に登場する このリストから’92年出版のENTIAT10N],49巻63頁,の「A旧AK」氏の論文は,「A旧AK」氏の|IIJ日10cH[M], 121巻238頁図97年の論文に引用されたことがわかる.また,目工w旧KE」氏の『日10c B10PR』,230巻505頁図97年の論文にも引用さn/にことがわかる.マツ,以下同様である.細かいことを述べておくと,付録表4の下から2行目の赧も右側に「日」とあるが,この「日」は,[日ANsoN]氏の論文はレビュー,つまり総説であることを示している.